『図解でわかる! 理工系のためのよい文章の書き方』いよいよ本日発売開始です!
すでにお手元に届いている、という方もおられると思います。著者の励みになりますので、ご感想・ご指摘などお送りいただけますと幸いです。
本ブログでは以後も、収録トピックの補足情報や参考書籍の紹介、講義実践例などを紹介していく予定ですので、フォローよろしくお願いいたします。
ここまで辿り着くことができたのも、ひとえにご支援いただいた皆様のお陰です。ありがとうございました。
せっかくなので、本書の図解、福地が原稿を書いていた段階ではどのようなものだったかをお見せします。
これが園山の手によって、こうなりました。
この過程でどのような工夫が施されたか、こうやって比較してみるとわかりますね。おいおい、こうした図解の工夫についてもここでお伝えできるといいなと考えています。気長にお待ちください。